training トレーニング
老化対策の運動:ミトコンドリアを増やす具体策
札幌苗穂のトレーニングジム、Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)です。
「最近疲れやすい」「若い頃より回復が遅い」「運動しても体が変わりにくい」——そんな変化を感じていませんか?
実はその背景には、体内のエネルギー工場であるミトコンドリアの減少が深く関わっています。
今回は老化対策として注目されているミトコンドリアを増やす運動と生活習慣について解説します。
老化対策のカギはミトコンドリアを増やす運動習慣
老化は年齢そのものではなく、エネルギーを作る力の低下によって進行します。
ミトコンドリアを増やし、質を高めることで、疲れにくく若々しい体を保つことが可能です。
ミトコンドリアの体内での役割
エネルギー(ATP)の産生
ミトコンドリアは細胞内でATP(アデノシン三リン酸)を産生する「細胞のエネルギー工場」です。
人が生きていくために必要なエネルギーの約95%はミトコンドリアによって作られています。
代謝・血糖値の調節
ミトコンドリアは脂肪酸を燃焼させ、内臓脂肪の減少に関与します。
また、インスリンの分泌や作用にも関与し、血糖コントロールにも重要な役割を果たします。
血糖コントロールに関しては【知って納得!GI値とGL値の違いから始める、今日からできる正しい血糖コントロール術】を参照ください。
免疫機能と細胞の品質管理
免疫細胞の活性化、アポトーシス(不要な細胞の自死)、マイトファジー(古いミトコンドリアの除去)を通じて、体内環境を健全に保ちます。
ミトコンドリアを増やすことで得られるメリット
- 疲れにくく、回復が早い身体になる
- 集中力・思考力の向上
- 肌のハリや代謝の改善などアンチエイジング効果
- 生活習慣病(糖尿病・肥満)の予防
- 免疫力の維持・向上
ミトコンドリアを増やす具体策
① 運動習慣
ミトコンドリアは「エネルギー不足」を感じたときに増えます。
- インターバル速歩:早歩き3分+普通歩き3分を5セット(週4回)
- スロースクワット:8秒動作×5〜8回を3セット
- TABATA:20秒運動+10秒休憩を8回(4分)
② 食習慣と栄養
- 腹七〜八分目でオートファジーを活性化
- 12時間ファスティングでミトコンドリアの質を向上
- ビタミンB群、マグネシウム、コエンザイムQ10、抗酸化物質の摂取
③ 生活習慣
- 正しい姿勢を保つ(脊柱起立筋を刺激)
- 寒冷刺激(サウナ後の冷水など)
- 禁煙・日光浴でミトコンドリア機能を守る
まとめ:運動は最高のアンチエイジング治療
ミトコンドリアは年齢に関係なく、正しい運動と生活習慣で増やすことができます。
「もう年だから」と諦める前に、まずは体を動かすことから始めてみませんか?

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Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)
札幌市中央区北2条東9丁目90-28 リーサ苗穂駅前1F
