conditioning コンディショニング
慢性炎症で起こる意外な症状と対処法
札幌苗穂のトレーニングジム、Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)です。
「最近なんとなく疲れやすい」「寝てもスッキリしない」「理由は分からないけど不調が続く」——そんな状態が続いているなら、もしかすると身体の中で慢性炎症が起きているかもしれません。
今回は、見逃されがちな慢性炎症(隠れ炎症)が引き起こす意外な症状と、その対処法について解説します。
慢性炎症とは?急性炎症との違い
WHOが示す健康管理の重要性
最近、健康分野で注目されている「炎症」には、大きく分けて急性炎症と慢性炎症の2種類があります。
急性炎症は、ケガや感染に対する身体の正常な防御反応です。一方で問題となっているのが、自覚症状がないまま体内でじわじわと続く慢性炎症(隠れ炎症)です。
慢性炎症が身体に及ぼす深刻な影響
慢性炎症は「サイレントキラー(静かなる殺人者)」とも呼ばれ、気づかないうちに全身へ悪影響を及ぼします。
老化の加速
慢性炎症は、肌のシワ・たるみ・シミを引き起こすだけでなく、頭皮の炎症による抜け毛や白髪にも関与します。体内年齢を実年齢以上に老けさせる大きな要因です。
生活習慣病・重大疾患のリスク
糖尿病、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症など、多くの現代病の背景には慢性炎症が関係していることが分かっています。
メンタル・脳機能への影響
脳内の炎症は、倦怠感、集中力低下(ブレインフォグ)、やる気の低下、不安感や抑うつ状態にもつながります。
慢性炎症を改善・予防する具体的な方法
① 食事によるアプローチ(抗炎症・抗酸化)
積極的に摂りたい食品
- 青魚(サバ・イワシ):オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)
- 発酵食品(納豆・味噌・ヨーグルト・キムチ)
- ポリフェノール(緑茶・ベリー類・赤玉ねぎ・ダークチョコレート)
- スパイス類(ターメリック・生姜)
- 食物繊維(もち麦・オートミール・玄米)
控えたい食品
- 精製された糖質(白砂糖・白いパン・白米)
- 超加工食品・トランス脂肪酸
- 過剰なオメガ6脂肪酸
② 生活習慣の見直し
- 鼻呼吸を意識し、口呼吸を減らす
- 7〜8時間の質の良い睡眠を確保する
- 朝に日光を浴びて体内リズムを整える
- ストレスケアとリラックス習慣
運動による慢性炎症対策が最も効果的な理由
運動を行うことで、筋肉からマイオカインと呼ばれる抗炎症物質が分泌されます。これは薬に頼らず、身体の内側から炎症を抑える非常に重要な仕組みです。
マイオカインについては【10分でわかるマイオカイン増やし方】を参照ください。
「このまま不調が続くのでは…」という不安を感じているなら、まずは正しい運動から身体を変えていくことが、未来の健康への大きな一歩になります。
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Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)
札幌市中央区北2条東9丁目90-28 リーサ苗穂駅前1F
