conditioning コンディショニング
女性にも必要?テストステロンの真実
札幌苗穂のトレーニングジム、Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)です。
テストステロンというと「男性ホルモン」というイメージが強いかもしれません。 しかし実は、女性にも欠かせない重要なホルモンです。 やる気、筋肉量、骨密度、メンタルの安定―― 年齢とともに落ちやすい“活力”の背景には、このホルモンの変化が関係しています。 今回は、テストステロンの本当の役割と、男女ともに整えるべき理由を解説します。
テストステロンは「男女共通の活力ホルモン」
テストステロンは男性だけのものではありません。 筋肉・骨・血管・メンタル・意欲に深く関わる、全身の若さを支えるホルモンです。 不足すれば活力が低下し、過剰になればリスクもあります。 大切なのは「自然に適正値を保つこと」です。
テストステロンがもたらすメリット
精神的・意欲的な向上
決断力や集中力が高まり、仕事や日常へのモチベーションが上がります。 不足すると慢性的な疲労感や抑うつ傾向につながることがあります。
肉体的な若々しさの維持
- 筋肉量の維持・向上
- 骨密度の維持
- 内臓脂肪の減少サポート
特に40代以降は、体型や体力の差がホルモンバランスに直結します。
性的機能と女性への重要性
男性では性欲や勃起機能維持に不可欠です。 女性においても、血管の柔軟性、記憶力、意欲の維持、更年期以降の活力低下予防に関与しています。
テストステロンのデメリットと注意点
過剰分泌のリスク
- ニキビ・肌荒れ
- むくみ
女性特有の影響
過剰になると声の低下や体毛増加、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)との関連が指摘されています。
補充療法の注意
適切な医療管理下であれば安全性は高いとされていますが、 血栓症リスクやPSA上昇などの確認が必要です。 自己判断での使用は避け、必ず医師に相談してください。
テストステロンを自然に高める習慣
① 下半身の筋トレ(最重要)
スクワットやデッドリフトなど、大きな筋肉を使うトレーニングが最も効果的です。 週2〜3回、しっかり刺激を入れることが推奨されます。

② 食習慣の最適化
- 体重1kgあたり1g以上のタンパク質
- 亜鉛(牡蠣・レバー・牛肉・卵)
- ビタミンD(きくらげ・魚・日光浴)
- 良質な脂質(青魚・ナッツ・オリーブオイル)
良質な脂質に関しては【脂質が鍵?糖質制限:ケトジェニックダイエットの成功率を上げる方法】を参照ください。
過度なアルコールや極端なダイエットは分泌を下げます。
③ 睡眠と日光
7時間以上の睡眠が理想です。 睡眠不足は分泌量を大きく低下させます。 朝日を浴びることで体内リズムが整います。
④ 姿勢とメンタル
胸を張る、スタスタ歩く、前向きな姿勢をとる。 ストレスを減らし、コルチゾールを下げることが間接的にテストステロンを守ります。
まとめ:若さはホルモンで決まる
テストステロンは男性だけのものではありません。 女性にとっても、人生の質を左右する重要なホルモンです。
しかし、ホルモンは「生活の結果」です。 運動不足、睡眠不足、ストレス過多のままでは維持できません。
本当に若くありたいなら、 まずは自分の身体を動かすこと。 下半身を鍛え、血流を上げ、深く眠る。 それが一番の近道です。
年齢は止められません。 でも、衰えのスピードは変えられます。 今日から一歩、踏み出してみませんか。
Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)
札幌市中央区北2条東9丁目90-28 リーサ苗穂駅前1F
