conditioning コンディショニング
ランチ後の集中力をUPする午後の新ルール
札幌苗穂のトレーニングジム、Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)です。
「ランチの後になると急に頭が回らない」「午後は仕事の効率がガクッと落ちる」そんな悩みを感じていませんか?実は、午後の集中力低下は気合や根性の問題ではなく、身体の仕組みと日常習慣によって引き起こされる“必然的な現象”です。今回は、その原因と、午後の集中力を劇的に高める具体策を解説します。
ランチ後の集中力はルールを変えれば上げられる
午後の集中力は「意志」ではなく「戦略」で決まります。脳と身体の仕組みを理解し、正しく対策すれば、午後も高いパフォーマンスを維持することは十分可能です。
午後に集中力が低下する3つの科学的原因
1. 脳の血流不足と消化へのエネルギー集中
食事をすると、身体は消化・吸収を最優先します。その結果、血液が胃腸に集まり、脳への血流が相対的に減少します。これが、思考力の低下や眠気、だるさの正体です。
2. 血糖値の乱高下(血糖値スパイク)
白米や麺類など炭水化物中心の食事は、血糖値を急上昇させます。その後インスリンが大量に分泌され、今度は血糖値が急降下。この「血糖値のジェットコースター」が、強い眠気・集中力低下・判断力の鈍化を招きます。
血糖値に関しては【運動と食事で守る!血糖値の安定化戦略。最適な食事と運動の方法とは】を参照ください。
3. 脳の切り替え不全と疲労の蓄積
休憩中もスマホを見続けるなど脳に刺激を与え続けると、脳は十分に休めません。その状態で午後の仕事に戻ると、脳は“再起動できないまま”働くことになり、集中が続かなくなります。
午後の集中力を劇的に高める具体的対策
1. 昼食の選び方と食べ方を変える
- 炭水化物+タンパク質+食物繊維をセットで摂る
- 野菜から食べる「ベジファースト」を徹底
- 量は腹八分目、よく噛んで食べる
2. 脳を「再起動」させる休憩習慣
- 4秒吸って6秒吐く深呼吸を30秒
- 15〜20分のパワーナップ(昼寝)
- 昼休憩中の10分間スマホ断ち
3. 身体を動かして血流を取り戻す
- 5〜15分の軽い散歩
- 朝の軽い有酸素運動(効果は約6.5時間持続)
4. 午後の仕事を戦略的に始める
- 午後一番は軽いウォームアップタスクから
- 「今日の3つの勝ち」を決める
- 場所やタスクを適度に切り替える
5. 集中力を高める科学的テクニック
- 昼休憩中にコーヒー1杯程度のカフェイン
- 「あと5分だけやろう」というセルフトーク
- 利き手と反対で操作するなど小さな我慢

それでも集中力が続かない人へ
実は、姿勢の崩れや慢性的な運動不足は、血流・呼吸・自律神経の働きを低下させ、どんな対策をしても集中力が戻らない原因になります。
「午後に強い身体」は、一度つくれば一生の武器になります。仕事の成果を上げたい、毎日をもっとクリアな頭で過ごしたい。そう感じた今こそ、身体から変えるタイミングです。
午後を惰性で過ごす毎日から、本気で抜け出したい方は、ぜひ一度AMILUSへ。
Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)
札幌市中央区北2条東9丁目90-28 リーサ苗穂駅前1F
