conditioning コンディショニング
オキシトシンが多い人の特徴と回復しやすい習慣
札幌苗穂のトレーニングジム、Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)です。
「最近、気分が落ち着かない」「しっかり休んでいるはずなのに疲れが抜けない」
そんな感覚を抱えていませんか?
その背景には、私たちの心身の回復を支えるホルモンであるオキシトシンの不足が関係しているかもしれません。
オキシトシンは「愛情ホルモン」「幸せホルモン」とも呼ばれ、ストレス耐性や回復力に深く関わっています。
今回は、オキシトシンの役割や分泌の仕組み、回復につながる理由、そしてオキシトシンが多い人の特徴と回復しやすい習慣について詳しく解説します。
オキシトシンが多い人ほど「回復しやすい心と身体」を持っている
オキシトシンが十分に分泌されている人は、ストレスに振り回されにくく、心身の切り替えがスムーズです。
その結果、疲労が慢性化しにくく、睡眠や体調の回復効率も高まります。
オキシトシンの役割とは
オキシトシンは、他者との絆や信頼関係を築くうえで極めて重要なホルモンです。
心理的な役割
- 不安・恐怖・イライラを抑える
- 安心感や穏やかな気分をもたらす
- 共感性を高め、良好なコミュニケーションを促す
生理的な役割
- 出産時の子宮収縮、産後の回復をサポート
- 授乳時の射乳を促進
- 免疫機能や修復反応を高める
社会的な役割
- 仲間意識・帰属意識を強める
- 他者への信頼感を育てる
オキシトシンが分泌される仕組み
オキシトシンは、脳の視床下部で合成され、下垂体後葉から血液中に放出されます。
分泌を促す主なトリガー
- 身体的接触:ハグ、手をつなぐ、マッサージ、スキンシップ
- アイコンタクト:大切な人やペットと目を合わせる
- 社会的交流:楽しい会話、家族団らん、他者への親切
- 五感への心地よい刺激:香り、音楽、美味しい食事
なぜオキシトシンは回復につながるのか
ストレスホルモンを抑える
オキシトシンは、ストレスホルモンであるコルチゾールの過剰分泌を抑え、自律神経を副交感神経優位へ導きます。
ストレスに関しては関連記事【ストレス耐性を高めるノルアドレナリンの増やし方】を参照ください。
身体の修復と免疫力向上
炎症を抑え、傷の治癒を早めるほか、免疫力を高める作用も確認されています。
健康寿命への影響
新陳代謝を高め、心臓への負担を減らすことで、慢性疾患のリスク低下にもつながると考えられています。
オキシトシンが多い人の特徴
- 愛情深く、人との絆を大切にする
- 不安や怒りに飲み込まれにくい
- 利他的で社会性が高い
- 人を信頼し、オープンな姿勢を持つ
回復しやすい習慣をつくる
日常でできるオキシトシン活性習慣
- 家族・パートナー・ペットとのスキンシップ
- 週1回以上、気の合う人との楽しい会話
- 「ありがとう」を言葉にする習慣
- 観葉植物や動物と触れ合う
- 柔らかい毛布やクッションなど心地よい触覚刺激
オキシトシンは、一人で頑張り続ける中では不足しやすい「つながりのホルモン」です。
心が張りつめていると感じたときは、誰かに感謝を伝えたり、安心できる触覚を取り入れることから始めてみてください。
運動で整えるオキシトシンと回復力
オキシトシンを高めるには、ただ体を鍛えるだけでなく、安心できる環境で体を動かすことが重要です。
AMILUSのセミパーソナルレッスンでは、人とのつながりを大切にしながら運動を行います。
また、マッサージなどのコンディショニングによるスキンシップは、ストレス回復をさらに後押しします。
オキシトシンを活性化させることは、心に温かいスープを注ぎ、身体の芯から回復していくプロセス。
一人で抱え込まず、安心できる場所で心と身体を整えてみませんか。
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Training Studio AMILUS(トレーニングスタジオアミラス)
札幌市中央区北2条東9丁目90-28 リーサ苗穂駅前1F

